【日本海の絶景がすぐそこに!】観光列車リゾートしらかみ号に乗ってみた感想~乗車情報も~

青森県
スポンサーリンク
スポンサーリンク

リゾートしらかみについて

リゾートしらかみはJR東日本が企画する観光列車で、秋田駅↔弘前、青森駅間を五能線経由で運航しています。五能線は大半を青森、秋田の日本海の海沿いを走るため、車窓から海岸線の絶景を堪能することができるとあって、人気を博している列車です。車内では津軽三味線の生演奏や津軽弁の語り部実演、金多豆蔵の人形芝居といったイベントも開催されています。その他詳しい情報はJR東日本のページをご覧ください。

乗車方法・運行日について

リゾートしらかみ号は観光列車なので毎日運行している訳ではありません。運行日に関してはJR東日本のページをご参照ください。

また、全車指定席なので乗車するには運賃に加えて指定席券を購入する必要があります。指定席券はえきねっとや全国の緑の券売機で購入することができます。
18切符や東日本・北日本周遊パスは、指定席券のみの購入で乗車できるので、かなりお得です!

実際に乗ってきました!秋田駅8:20分発 リゾートしらかみ1号へ乗車

リゾートしらかみ1号は2番線から発車するようです。早速ホームへGO。

ホームにはすでにリゾートしらかみ号がとまっていました。2016年にリニューアルされたハイブリッドシステムの「橅」編成です。新しい車両とあってとても綺麗です。

鮮やかなエメラルドグリーンの橅編成

車内の景色

リゾートしらかみは編成によって車内が異なります。「橅」編成は1・3・4号車は普通車指定席です↓画像。2号車はまるまるボックス席になっています。

3号車には売店っが入っており、お弁当や飲み物、お土産などを買うことができます。また、解放感のある窓のついたお洒落なバーカウンターがあります。空いていれば誰でも座ることができます。

売店には魅力的な郷土品がたくさん置いてありました。

秋田駅~能代間の風景

秋田駅から追分駅までは普通の市街地の風景が続きますが、追分駅を超えたあたりから景色は一変、辺り一面広大な田園に囲まれた、心が現れるような美しい風景の中を進んでいきます。その広大な風景から、八郎潟開拓の規模の大きさを実感できます。

車内から望む八郎潟開拓地
広大な田園風景
八郎潟駅

列車は東能代駅に7分ほど停車。この駅で奥羽本線から五能線が分離します。ここから147km先の青森県川部駅まで、長い長い五能線の旅が始まります。

駅員さんが出迎えてくれていました。

【9:24】 能代駅到着

能代駅に到着です。能代といえばバスケがめちゃくちゃ強い能代工業高校が有名ですね。日本人初のNBAプレーヤーである田伏選手も能代工業高校出身です。そんなバスケの街にある能代駅ということで、ここでは乗客に向けてあるイベントが開催されます。

フリースローチャレンジ

それがフリースローチャレンジです。なんと能代駅ホームにはバスケットゴールがあります。ここで一発勝負のフリースローにチャレンジでき、もし入れば景品がもらえるようです。こういうイベントがあるのは楽しくていいですね。ゴール下にある全国大会優勝回数58回は凄すぎる。

能代~深浦間の風景 絶景の海岸線

能代駅を出発して少し進むと、列車はいよいよ五能線の醍醐味である海岸沿いを走っていきます。ここから鯵ヶ沢までは、五能線の絶景を存分に楽しめる区間です。車窓からは美しい日本海が広がっていました。

車窓からの景色

途中岩館駅で行き違い停車しました。

岩館駅での列車交換

青森県に入ったので、売店でおしゃれなリンゴジュースを買いました。車窓一面に広がる海を眺めながらリンゴジュースを飲む、なんという幸せな時間。

リンゴジュース、うまい!
売店横のデッキからの景色は最高!
青と緑の風景に癒される

【10:51】深浦駅到着

夕日スポットとして有名な深浦駅で6分間停車します。ここでは青森側から来たリゾートしらかみ2号と行き違いをしていました。駅は海沿いの穏やかな雰囲気が流れており、旅をしてる感を存分に味わうことができます。

駅名板には名物の夕陽
青森側からリゾートしらかみ2号が入線してきました

深浦~鯵ヶ沢間の風景 まだまだ絶景は続く

深浦出発した後も海沿いの絶景車窓は続きます。このあたりの海岸はごつごつした岩がたくさんあったりして、ずっと見てても全然飽きません。途中千畳敷と呼ばれる石畳が広がる海岸として有名な景勝地があり、すぐ近くに千畳敷駅もありますがリゾートしらかみ1号と6号は通過します。それ以外のしらかみ号は観光できるように15分停車するダイヤになっています。

ごつごつした岩が点在する海岸線

途中、津軽三味線の生演奏の音が聞こえてきました。三味線の音を聞きながら海を見るなんて、とても贅沢な気分です。

名もなき海岸
田んぼと海のコラボも美しい

リゾートしらかみ1号と6号は千畳敷駅を通過します。それ以外のしらかみ号は15分停車するので、
千畳敷を観光することができます。

鯵ヶ沢~弘前間

鯵ヶ沢を過ぎると長く続いた日本海とはおさらばです。五能線はここから内陸の田園地帯を駆け抜けていき、川辺駅で東能代駅以来となる奥羽本線に合流してほどなく弘前駅に到着します。途中、駅公舎に巨大な土偶がいることで有名な木造駅や、津軽鉄道が乗り入れる五所川原駅を通り過ぎると、いよいよ弘前駅に到着です。

木造駅
五所川原駅

【12:48】弘前駅到着

弘前駅に到着です。リゾートしらかみ1号はここからスイッチバックして青森まで向かいますが、私は弘前城を見たかったのでここで下車。秋田から4時間20分と長旅でしたが、乗っているとあっという間でした。弘前駅は津軽地方の中心都市の代表駅とあってとても立派です。弘前といえば弘前城!ってことで、この後弘前城を観光しました。

まずねぷたの歓迎をうけました。
駅構内はガラス張りの広大な空間となっていてけっこうおしゃれな感じ
弘前駅からバスに乗って弘前城に向かいます

おまけ~弘前城~

全体の感想

リゾートしらかみ、とても良かったです。駅や車内で色々なイベントが用意されているのも楽しいし、何より日本海の絶景が素晴らしかったです。これだけずっと絶景が楽しめる路線は他にはないんじゃないでしょうか。車内もとても綺麗でしたし、文句なしに良かったです。機会があれば青森側からも乗ってみたいですね。皆さんも絶景を求めて、ぜひ一度ご乗車してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました