バス路線で復活!? 横川~軽井沢間の碓氷峠をバスで越えてきました

群馬県
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横川駅~軽井沢間は以前は信越本線が通っており、鉄道で碓氷峠を越えが可能でした。しかし新幹線が開通したことで当該区間は廃止され、鉄道での碓氷峠越えはできなくなりました。現在はバスが碓氷峠を越えて横川~軽井沢間を結んでいます。今回はこのバスで碓氷峠を越え、横川から軽井沢まで行ってきました。

2023年度のバス発着日はまだ公表されていません。公表され次第更新します。

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現在の信越本線の終点 横川駅に到着

高崎から電車に揺られることおよそ30分で横川駅に到着。ここが現在の信越本線の終点駅です。

横川駅の様子

▼軽井沢方面は車止めがあり、現在はこの先にも線路が続いてた面影が駅からはもう分かりません、。

駅のホームには横川の名物駅弁 峠の釜めしの販売所があります。レトロな建物で旅情をそそります。

横川駅の入り口もレトロなレンガ造りでお洒落です。周辺は山に囲まれていてとてものどかな雰囲気です。

駅の正面には荻野屋本店(峠の釜めし定食が食べられる)

駅をでると正面にも峠の釜めしの本店があります。

この本店では峠の釜めし定食を食べることができます。せっかくなので私もいただきました。上品な味付けで安定感のあるおいしさ。最高の昼飯です。もちろん益子焼の器も持って帰れます。

横川駅前の荻野屋
峠の釜めし定食 1500円

駅からバス乗り場へ 駅から徒歩約3分

腹ごしらえも済んだところで、バス乗り場へと向かいます。といっても徒歩3分程度と非常に近い。
駅を出て左手の道を進んでいきます。ニコニコレンタカーがある方向です。

駅正面にあるニコニコレンタカー

ニコニコレンタカーを横目に通り過ぎ、道をまっすぐ進みます。

すると正面に歩行者用の小さな橋が見えるので、この橋を渡ります。(案内看板も設置されています)

橋を渡ると、左側にバス停があります。出発10分前には既にバスが停まっていました。

バス時刻表[横川駅] 基本は2時間に1本のみ

横川~軽井沢間のバスは基本2時間に1本程度しかありませんので時間には要注意です。
※11時台のバスは一部期間のみの運行(旧碓氷峠経由)。
22年度は4/29~5/8・7/16~18・8/6~21・9/17~25・10/1,2,8~10.15.16.22.23.29.30・
11/3~6.12.13.19.20.23となっています。

※2023年度の予定はまだ公開されていません。公開され次第更新します。

詳細はJRバス関東のページをご参照ください。

いざバスの中へ! 運賃は前払いで現金のみ(suica等使えません)

既にバスが停まっていました。普通の路線バスをイメージしていたので、高速バスで使われるような立派なバスでびっくり。

バスに乗りこむと、車掌さんに前払いで運賃を支払います。
SUICA等の電子マネーや18切符は使えません。支払いは現金のみです。
また、1000円でも紙幣での支払いはできないので要注意(両替はできます)。できれば小銭を用意しておきましょう。

運賃
大人・・・520円
子供・・・260円

支払いは現金のみ

車内設備は結構充実

シートは1列2×2です。座席も座り心地いいです。テーブルもついているので釜めしをここで食べることもできるかも(笑)。USBポートもあるという充実設備。トイレは使用不可でした。

22年3月土曜の12時発便の乗車率は70~80%ぐらいでした。

バス車内

▼椅子はかなり座り心地が良かったです。

座席の座り心地は文句なし
USBポート
トイレは使用不可でした

軽井沢に向けて出発 標高差約550mの碓氷峠をひたすら登る

横川駅を発車すると国道18号に入り、すぐに周囲が山道の様相に変わりました。ここから碓氷峠を登っていきます。

坂を登り始めたところで碓氷峠の歴史についての車内放送がありました。碓氷峠はかつて蒸気機関車で登っていたが、トンネル内での石炭の煙で窒息状態になることもあったそうです。その後電化され、あさま号がこの区間を走っていましたが、新幹線の開業とともに鉄道路線は廃止されました。


放送によると、碓氷峠の標高差は約550mで最高地点の標高は1080m以上になるそうです。
このバスも550mという東京タワーの1.5倍以上の標高差をひたすら駆け上っていきます。
そんなわけで碓氷峠はカーブが連続しますが、車内は大きく揺れたりすることもなく、気づけば爆睡していました(笑)

碓氷峠はカーブの連続

約35分で軽井沢に到着 軽井沢駅までは徒歩3分

バスに乗ってから約35分で軽井沢駅に到着しました。寝てたのであっという間でした(笑)

バスが到着する5番乗り場から軽井沢駅へは徒歩3分程度。横断歩道を渡って駅方面へ向かいます。

しなの鉄道、北陸新幹線、南口に行く場合は2階に行く必要があります。私は念願の小海線に乗るためにしなの鉄道にのって旧信越本線に乗ってさらに西へと向かっていきました。

しなの鉄道 軽井沢駅
北陸新幹線 軽井沢駅
軽井沢駅でも峠の釜めしが売られていました

[おまけ]軽井沢から横川へ行く場合

バス停の場所

バス停は北口の5番乗り場になります。

北口手前の東側のエスカレータで1階に降り、バス乗り場に向かいます。

軽井沢のバス時刻表

終わりに

いかがだったでしょうか。バスでひたすら山を登っていくという非日常感が、旅行気分を駆り立ててくれて楽しかったです。この区間を鉄道が走っていたと思うと、ロマンを感じずにはいられません。皆さんも新幹線や高速道路では分からない、碓氷峠の厳しさとここに鉄道を通した凄さをぜひ一度体感してみてはいかがでしょうか。
ここまで見てくださてありがとうございました!

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