[一人旅レポ]流氷砕氷船おーろらに乗ってきました~乗船までの手順、船内情報も~

北海道
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オホーツク海の流氷について

オホーツク海の流氷は文字通りオホーツク海の北部の海水が凍ってできた”海氷”が風に乗って成長しながらオホーツク海を南下し、北海道の東側の沿岸に流れ着きます。
ただ年々流氷の量が減ってきているらしく、今後は規模が小さくなったり、見れる機会が少なるかもしれません。

流氷を砕きながら進む! 流氷砕氷船おーろら

流氷砕氷船おーろらは、砕氷の名のごとく流氷の氷塊を砕きながら進んでいくというダイナミックな船です。流氷の中を進んでいくので、辺り一面流氷に囲まれた迫力ある景色を見ることができます。また、暖かい船内でのんびりと流氷を楽しむこともできます。

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流氷砕氷船おーろら

おーろらの予約方法

公式ホームページから予約することができます。ただ、じゃらんなどでも予約することができ、公式ホームページよりも少し安いので、そっちで予約したほうがお得です!
(じゃらん予約:3150円 公式サイト予約及び当日券:3500円)
予約なしでも当日空きがあれば受付で乗車券を買うことも可能です。シーズンであっても風向きによって流氷が見れない日や時間帯もあるので、流氷がありそうならその場でチケットを買って乗り込むのも方法の一つです。ただ混雑時は予約のみで定員に達することもあるので、乗れないリスクがあることも留意しましょう。
また、流氷がない日でもクルーズは敢行されるため、支払った料金は返却されませんので注意
公式ホームページで当日の流氷状況が確認できます。ただし、午前中は見れても午後には見れなくなるといったこともあるそうです。こればっかりは運かもしれないですね。

乗船場所と乗船までの流れ

おーろらの乗船場所は道の駅流氷街道網走内にあります。乗船場所と道の駅が一体化した造りとなっています。網走の中心街にほど近い場所にありますが、網走駅からは結構離れています(徒歩20分ほど)。バスが停まるので、網走駅などからはバスに乗りましょう。

道の駅 流氷街道網走 おーろらの乗船場所です

道の駅に入ったらまずおーろらの受付に行き、予約した旨を伝えて乗車券を受け取りましょう。
おーろらに乗るためには、受付で乗車券に引き換える必要があります。

道の駅内部 画面左側の受付で乗車券に引き換えましょう
乗車券無事ゲット!

出向時間が近づくと、乗船受付が始まります。乗船受付が早いほうが早く船に乗れるため、特等席や目当ての席を確保したい場合は受付待ちの列に早めに並んでおいたほうがいいです。混雑時は時間が近づくにつれてすごい行列になります。

いざ改札口へ

改札口を抜けるといよいよおーろらに乗り込みます!

いざおーろらへGO!

おーろらの船内情報

オーロラ号は2階建て+展望デッキの造りになっています。一階客室は自由席となっていて、低い位置から流氷を間近で見ることができます。

一階客室前側
一階客室後側

2階客室は特別席となっていて、ふかふかのソファに座りながら眼前一面に広がる美しい砕氷を快適に見ることができます。船内受付で限定50組の早い者勝ちです。ここに座りたい場合は乗船待ちの列に早く並んでおいたほうがいいです。価格は400円。

特別室への入り口

1階と2階それぞれにサイドデッキがあります。ここでは外から船によってかき分けられた流氷を肌で感じることができます。流氷の大きさと迫力を肌で味わうことができます。

2階サイドデッキ
1階デッキ

そして展望デッキ。ここは解放感もあって遮るものもないので、一面を埋め尽くす流氷の雄大さと美しさを存分に堪能することができます。ただ風がかなり冷たいので、防寒はしっかりしておきましょう。

展望デッキ
展望デッキ
展望デッキ

2回乗った経験から語るおススメの場所

おすすめは1階のサイドデッキです。ここからが一番流氷を近くで見ることができます。船の推進によって大きな流氷がかき分けられていく姿は必見です! 特に序盤の展望デッキはめちゃくちゃ混んでいますが、こっちは比較的空いているので、落ち着いて流氷を見ることができます。しばらくすると展望デッキが空き始めるので、そのタイミングで展望台に行くといい場所で見やすいです。

展望デッキは出発後すぐはかなり混雑します

流氷に向けて出発! 絶景の流氷クルージング

第一便

予約していた朝9:30出航の第一便に乗りました。この日は流氷がしっかり流れ込んできており、流氷を存分に味合うことができました。流氷は自分が想像していたより全然大きくて、目の前で見るとすごい迫力です。当日は幸運なことに天気がとてもよく、知床連山の斜里岳や羅臼岳もくっきり見えました。流氷で覆いつくされた白い海と奥にそびえる知床連山の景色は、とても神秘的で感動しました。

天気が良く、流氷の奥には知床連山もくっきり見えていました

およそ一時間のクルーズを終えて、港に戻ってきました。

約1時間のクルーズ後、港に帰還

サンセットクルーズ

2月中旬~3月中旬の金、土、日曜日の流氷があるとき限り、16:30からサンセットクルーズも運行されます。なかなか乗れることのない機会だったので、当日乗車券を買って乗りました。
日中もいいですが、夕焼けに染まる空と流氷のコントラストはとても幻想的な世界でした。日中とは見え方が全然違うので、日中とサンセットクルーズ2回乗っても問題なく楽しめると思います。その分費用はかかりますが(笑)

終わりに

今期は流氷を見たくて網走まで来たので、流氷があって本当に良かったです。当日流氷があることに安心して、朝とサンセットクルーズの2回も乗りましたが、2回乗っても全然飽きずに楽しめました。その分費用はかさみましたが(笑)。これからどんどん見られなくなるかもしれないので、見られる間にぜひ流氷の壮大さを体感しに行ってみて下さい!
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。

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